グレーシー柔術の近接射撃と格闘

警察や軍の近接戦闘において、自分が構えている銃を敵に掴まれるという想定での技術がある。こうした技術は射撃技術の一環だが、格闘としての要素が強く、格闘技のインストラクターがしばしばそうした技術について指導を行っている。今回紹介するのもそうした例の一つだ。
下の動画はレナー・グレーシーが拳銃を相手に掴まれた際の技術を解説、実演している動画である。
一つは相手の腕を膝で引きはがす技、もう一つは銃のスライドをもう一つ手で押さえ、相手に捕まれないようにする技。後者のデモンストレーションでは実際にスライドを押えた状態で撃てるかどうか、練習用の銃ではなく実銃で見せている。

手で完全にスライドを押さえ、その後手動でスライドを引いて薬莢を排出している。
掴みかかってくる相手を肘でコントロールするのがポイント。