東京国立博物館「名作誕生−つながる日本美術」

今日は休みをとって上野の東京国立博物館名作誕生−つながる日本美術」を見てきた。
色々見所は多いが、特に見ておきたかった雪舟若冲等伯の日程が前半に集中しているのと、連休に入ると混雑がひどくなりそうだったので今日行くことにしたのだ。
入場したのは午前中でそれなりに混雑していたが、入場行列があるわけではなく鑑賞のさまたげになるほどではない。
いくつかのテーマで関連性の強い美術品を展示する内容は興味深い。
その中で「祖師に祈る」の聖徳太子絵伝や真言八祖行状図はなかなか題材となった話を画から読み取るのが難しかった。
ところで常設展示のほうを見ていたら、ある老夫婦が刀の前で「3キロくらい」と実際よりもだいぶ上に重量を見積もっていた。
それを聞いて以前書いた一般人の多くは過去の武器を重く見積もりがちなのか? - 火薬と鋼を思い出してしまった。
展示されている物を見て重さを推測するのは、材質や実物に関する知識がないと難しいのだろう。