Jake Hoback Knivesの格闘技経験を元にしたナイフTalim Combatives


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上はカスタムナイフメーカーのJake Hoback Knivesが自らの格闘技経験を活かして作ったナイフ格闘用のナイフTalim Combativesだ。
2017年に発売されたが紹介しはぐっていた。
Jake HobackはNCマシン加工を使った斧やフォールディングナイフで知られるが、フィリピン武術やムエタイ、カンフー、クラブマガなどの格闘技経験があり、その経験と特殊部隊隊員・格闘技専門家の意見を元に独特のデザインのナイフを作った。
一般的なファイティングナイフとは違った独特のシルエットとなっている。
ブレード形状はワーンクリフ、ハンドルは変わった輪郭だ。
ハンドル部分の鋼材はくぼんでいてハンドル材はそのくぼみに接着されている。
ナイフは260ドル。専用のトレーニングナイフ(65ドル)も販売されている。
セット販売だと300ドル。