三井記念美術館「魂を込めた 円空仏」。アーティゾン美術館

三井記念美術館

今日は日本橋三井記念美術館の特別展「魂を込めた 円空仏」へ。
千光寺の円空仏を中心とした展覧会で一部撮影可。


様々な神像・仏像があり、シンプルな造形の鳥面の迦楼羅、薄い材を奥行があるようにみせている柿本人麻呂、可愛い狐頭の稲荷、宇宙人のような顔の稲荷、細やかな如来坐像、重厚な狛犬など、多彩だった。
円空仏の知識はほとんど無かったが来て良かった。

今回の目玉である千光寺の両面宿儺像。

この像は高校日本史で知った。私の円空の知識は両面宿儺像に始まる。
その頃は呪術廻戦のような漫画で両面宿儺の知名度が上がるとは思いもよらなかった。
実物を見ると思っていたより小さめだが迫力がある。
像だけでなく両面宿儺に関する伝説や信仰についての展示もある。

アーティゾン美術館でギャラリートークがある日時だったのでそちらにも行ってきた。

「ジャム・セッション 石橋財団コレクション×毛利悠子—ピュシスについて」
今回特に音が特徴的なインスタレーションだった。

「ひとを描く」は過去に見た作品が多いが、展示解説は「人」を重視したもので以前とは違っていた。

マティスのアトリエ」はマティスのアトリエにあった物や写真からマティスの創作の背景に迫る展示。

あまり期待していなかった「マティスのアトリエ」が今回一番良かった。
マティスの描く人体の曲線と椅子の関係について知ることができた。

昼食は喜記・銀座店へ。

映画『トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦』を見たので、劇中に登場する叉焼飯が出るコラボメニュー目当てだ。
日本的なチャーシューとは違う叉焼飯は肉も味付けも香りもしっかりしていて長粒種の米と合う。卵(目玉焼き)もつく。
叉焼飯ステッカーの配布は終わっているけど行って良かった。

帰りにうさぎや日本橋本店でどら焼きを買って帰った。