新宿歴史博物館「写真と絵画でみる昭和30年代の東京風景」


先日、新宿歴史博物館の「写真と絵画でみる昭和30年代の東京風景」に行ってきた。
永井荷風『日和下駄』や野田宇太郎『新東京文学散歩』などに触発された青柳安彦による昭和の東京市街地の写真と、東京を数多く描いた堀潔の水彩画、そして現在の東京の写真を展示している。
昭和30年代とあるが実際はもっと幅広く、昭和10〜50年代の東京の街の写真と絵が展示されていて東京の街の変化を見ることができる。
建物の高さと看板、都電が変化として特に目立つ。昭和30年頃だと新宿駅前より東京駅前や銀座のほうが都市らしい。有楽町の朝日新聞本社前に甲子園大会の時はスコアボードがあったことを今回の展示で初めて知った。
館内では「NHKスペシャル カラーでよみがえる東京 不死鳥都市の100年」上映しており、こちらでも東京の変化が分かる。