現在の特別展 -ひきつけるカタチとコトバ―看板・引札にみる明治の商い|特別展|たばこと塩の博物館

たばこと塩の博物館「ひきつけるカタチとコトバ―看板・引札にみる明治の商い」に行ってきた。
江戸時代の影響を残しつつも新しくなった明治時代の商店や問屋などの看板や引き札の展覧会。
タバコ業中心だがそれ以外の店もあり、引き札以外にも様々な広告が出ている。明治の商業に興味がある人には必見の内容。

東京の有名店を絵つきで紹介した『東京自慢名物会』より風月堂。

看板の展示から。商売を分かりやすく模型や実物、絵で示したものが多い。

引札の展示から。木版彩色。

木版と活版印刷を組み合わせた引札。価格表部分が活版活字。

引札には有名な絵師の絵を元にした引札がある。これは雪舟、探幽、呉春、応挙、若冲、文晁、北斎等の絵を使用している。

初荷札

キセル袋
よくこんな物が保存されていたと思う。
展覧会はたばこの専売制によってたばこの宣伝合戦が下火になる時代までを扱う。