パナソニック汐留美術館「ジョルジュ・ルオー アトリエの記憶」

ジョルジュ・ルオー アトリエの記憶 | パナソニック汐留美術館 Panasonic Shiodome Museum of Art | Panasonic

パナソニック汐留美術館「ジョルジュ・ルオー アトリエの記憶」へ。
ルオーの画業についてアトリエの変化から追った展覧会。
ルオーの展覧会に行ったことはないので初見が多いが、展示のうち《秋の夜景》は昨年の宇都宮美術館「ライシテからみるフランス美術 ― 信仰の光と理性の光」 で観たので覚えている。
立体作品と言ってもいい厚塗りの画面の《古きヴェルサイユ》は表裏見られるほか、他の絵に積み重ねて描いたために裏面に絵具がついた絵など、複数の作品で裏面を展示していた。
《老兵》の加筆やアトリエの思い出、ヴォラール遺族との裁判について映像上映あり。
《老兵》の映像は以前公開されたもので以下で見られる。
https://panasonic.co.jp/ew/museum/collection/220705-rg/
会場ではルオー最後のアトリエを再現している。

ルオーが絵付けしたティーセット、梅原龍三郎が持っていた《裸婦》、日本の武者絵を元にした《日本の武士(武者絵)》が面白い作品だった。