
板橋区立美術館「館蔵品展 東京アトリエ探訪―画廊・アトリエ村・美術学校―、特集展示 生誕120年小牧源太郎」へ。
池袋モンパルナスに代表される1920〜40年代の東京のアトリエ付き住宅で活動した画家達の作品と動向を展示する展覧会。
入場無料・撮影可・図録なしだが関連する過去の展覧会の図録や図書の販売はしている。

1941年の池袋モンパルナスの地図。画家の住居だけでなく絵の輸送に使った運送屋の情報など関連情報も入っている。

鶴田吾郎《長崎村の春》 長崎村は現在の東京都豊島区長崎を含む地域だが今はこの絵の面影が全く残っていない。

寺田政明《たけのこ》 キラキラと輝き、硬質でまるで貝のような筍。

佐田勝《廃墟》 戦後は日本ガラス絵協会を立ち上げた佐田勝の油絵。戦争の影響を感じる。

真鍋(金子)英雄《飛行機のある風景》 この人の絵は他にもあったがマックス・エルンストの影響が濃い。