東洋文庫ミュージアム「「怖い」本」

「怖い」本 | 展示紹介 | 東洋文庫ミュージアム| 公益財団法人 東洋文庫

今日は東洋文庫ミュージアムの「「怖い」本」展へ。
前回の展覧会より混んでいたが、怖い本好きが多いのだろうか?
よく知られた怪物、怪談の本以外に死、犯罪、刑罰、災害、苛政など多数の怖いものを扱った本を展示している。
国芳の絵のような有名なものもあるが、ここでしか見られない資料も多数ある。

『異魚譜』ミツクリザメを描いたと考えられる怪魚の図の部分が展示されている。


『内景図』人体内部とそこに住んで病気の原因となる虫を描いた医学書。

みんな大好きうつろ舟の図。東洋文庫はこういうものまで所蔵している。

『点石斎画報』のキョンシーの図と『子不語』の展示

『点石斎画報』中国の絵入り新聞。人を驚かせるために無常鬼に仮装した男(左)が、自分とそっくりの本物の無常鬼(右)に遭遇したという話。

『瓦版集』妹が兄の仇をうった瓦版の記事。