ある大学図書館とCOVID-19対応(2022年5月)

過去記事:
ある大学図書館とCOVID-19対応(2020年3~4月) - 火薬と鋼
ある大学図書館とCOVID-19対応(2020年5月) - 火薬と鋼
ある大学図書館とCOVID-19対応(2020年8月) - 火薬と鋼
ある大学図書館とCOVID-19対応(2021年2月) - 火薬と鋼
仕事納めと最近の大学図書館のコロナ対応 - 火薬と鋼

かなり間が空いたが、職場の大学図書館の動向について書いておく。

開館時間と開館曜日

・今のところ図書館開館時間は完全には戻っておらず、変則的な短縮開館時間だ。これは大学事務局の開館時間も制限がかかっているためだが、事務局の開館時間より図書館の開館時間のほうが長い。なぜ図書館のほうが長くて良いのか、紆余曲折があって交渉した自分でも分からなくなっている。
・開館曜日は制限があり、土曜閉館となっている館が多い。分館によっては土曜授業がある日は土曜開館しているが、土曜授業があるのに土曜閉館している分館もある。
・開館時間と開館曜日については各キャンパスごとに決まるので、若干幅がある。

感染症対策

・館内換気(窓の開閉)や消毒液の設置といった対応は変わらない。
・COVID-19対策で設置した館内の閲覧机の仕切りの扱いは今後の検討課題だが、仕切りがあったほうが集中できるという意見もあるので机によっては将来も残す可能性が高い。職場の図書館は個人用机(キャレル)が少ないのだ。

外部からの利用者対応

・いまだに学外の人間を図書館に入れない大学図書館も多いと聞くが、本学ではほとんど制限がない。
・事前連絡を要しない区分の外部利用者でも事前連絡が必要になったというのが数少ない制限である。
・そもそも以前から外部利用者が少ない大学図書館だからあまり問題になっていない。

利用動向の現状と業務状況

・対面授業制限の段階的解除とともに大学図書館の来館利用も増えているが、これまで使っていない学生も多いので、完全に元に戻るとはいかない。
・利用者、教員の要望で実施する図書館のガイダンスや講習会もリモート開催と対面開催の両方がある。
・大学オープンキャンパスも申込式来校+リモート中継での開催であり、大学図書館の仕事もそれに対応したものになっている。
・司書のリモート勤務は激減、図書館間で司書が移動する仕事も増えた。
大学図書館委員会会議はリモート開催のみ。これはそのほうが楽だからという理由が大きいと思う。

今後

・医療系大学なので4回目もワクチン接種は行われるはず。
・円安で海外の学術雑誌や電子ジャーナルが高騰することが予想されるので、予算確保の問題がある。場合によっては契約する雑誌やデータベースの見直しを行うことになる。
・職員が集合するイベント(忘年会とか)は当面無いままだろう。
文科省が実施していたコロナ下での「大学図書館における各種サービス実施状況」調査は、2020年10月の調査後は実施されていない。恐らく今後も調査再開されないし、結果も(回答館以外には)知らされないままではないだろうか。

Springfield ArmoryからEmissary 4.25モデル登場

www.thefirearmblog.com


Springfield ArmoryからEmissary 4.25モデルが発売された。
先行して登場したフルサイズ5インチのEmissaryと比べてフレームのアクセサリーレールがなくなり、全体にコンパクト(コマンダーサイズ)になっている。
9mm(9+1発)と45ACP(8+1発)モデルがある。

ZT Knivesの銅ハンドルフォルダー0022CU

zt.kaiusa.com


Zero Tolerance Knivesは小型のフリッパー0022CUを発表した。
以前から販売されているTim Gayleanによる同デザインの0022を銅ハンドルにしたバリエーションだ。
オリジナルのカーボンファイバーハンドルと比べて重く、銅の経年変化を楽しむナイフとなっている。
この小さいナイフであれば重さも気にならない程度で収まるかもしれない。
今のところZT Knivesは今年の新製品としてこの0022CU以外発表していない。

LindnerhofのCurv Belt

www.hqg.de
www.youtube.com
ドイツのLindnerhofが新しいギア装着用ベルトCurv Beltを発売した。
バックルはCobraバックル、ベルトにはポリプロピレンに500d CORDURA®を重ねた素材を採用している。
近年、バトルベルトは薄くて強度と柔軟性を兼ね備えたラミネート材が主流となっており、これもそうした製品と言える。
カラーバリエーションは4種類。
価格は64.95ユーロ

世田谷美術館「ピーターラビット展」「美術家たちの沿線物語 大井町線・目黒線・東横線篇」


今日は砧公園の世田谷美術館へ。
ピーターラビット展と美術家たちの沿線物語 大井町線目黒線東横線篇に行ってきた。
ピーターラビット展はBunkamuraで以前やったやつを見ていた人ならよほどのピーターラビット好き以外は見なくても良いかもしれない。
それにしても混雑していた。

美術家たちの沿線物語は世田谷区の鉄道沿線史+沿線住民である作家の美術作品展示という面白い企画展だ。
2020年の田園都市線世田谷線篇に行けなかったのがつくづく残念でならない。
美術家たちの沿線物語では今ならこれがもらえる。

世田谷区を通る鉄道(今回は大井町線目黒線東横線)の沿線史・写真とそこに住んでいた芸術家を紹介する19ページの小冊子だ。
展覧会に合わせた小冊子だが展示作紹介は無いという、美術館所蔵品展の配布物の一つとしては珍しい内容となっている。

High Speed GearのベルトVigil EDC Belt

www.highspeedgear.com


High Speed GearからVigil EDC Beltというベルトが発売された。
Vigil EDCベルトは、日常的に使うためのロープロファイルなベルトで、ウエストバンドの内側とウエストバンドの外側の両方のホルスターをサポートするのに十分な剛性を備えつつも柔軟性を確保している。
バックルは薄型の磁気バックル、ベルトはCordura®で包まれたナイロンウェビング製。
カラーバリエーションは8種類。
価格は59ドル。