過去記事まとめ

「続きを読む」以下でよく資料として使う過去記事や代表的な記事のリンクをまとめています。
(2020年9月19日更新)

ロシアの格闘技・システマの練習参加について

東京都杉並区でロシア武術システマを教えています。
スケジュールや練習場所は以下のブログで告知。
>>システマ杉並

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ある大学図書館とCOVID-19対応(2020年11月)

今日は久しぶりの休みで時間もあるので本業の大学図書館の11月の動向を書いておく。
授業が増え、教員が忙しくなり、そして図書館にとっては様々な契約の次年度準備が始まる。

過去:
ある大学図書館とCOVID-19対応(3~4月) - 火薬と鋼
ある大学図書館とCOVID-19対応(5月) - 火薬と鋼
ある大学図書館とCOVID-19対応(6月) - 火薬と鋼
ある大学図書館とCOVID-19対応(7月) - 火薬と鋼
ある大学図書館とCOVID-19対応(8月) - 火薬と鋼
ある大学図書館とCOVID-19対応(2020年9月) - 火薬と鋼
ある大学図書館とCOVID-19対応(2020年10月) - 火薬と鋼

対面授業と実習の増加

  • 対面授業と実習が増え、それにつれて教員と学生の来館利用も先月より増えた。
  • しかし感染者の増加傾向が続いているため、いつまた対面授業の削減や停止になるか分からない。
  • 教員が忙しいので図書館委員会の会議はメールでのやり取りで終わらせた。
  • 12月~翌年1月に状況がどうなるか読めないので、現状が続く想定と続かない想定の両方で予定を組んだ。

図書館システムバージョンアップ

  • 図書館システムのバージョンアップを行った。
  • このため2日半ほど図書館システムもOPACも稼働停止した。
  • 慌ただしいスケジュール、動作確認とカスタマイズの都合でバージョンアップ直後にオンラインガイダンスできないという問題があった。
  • 対面想定の従来のガイダンスよりオンラインの様々な方式のほうが変則的な状況では実施しやすい。

雑誌やデータベース、電子ジャーナルの次年度契約

  • 普通、雑誌等の年間購読は10月くらいに代理店である書店から注文確認が来るのだが、今年は非常に遅く11月になった。
  • 電子ジャーナルに至ってはまだ見積もりが来ない(11月半ばに送るという連絡が10月下旬にあったのに)
  • 営業担当の能力の問題なのか書店の問題なのかさらに相手の出版社の問題なのか。
  • データベースについては例年通り問題なく見積もりが来ているが代理店が雑誌と違う。
  • 学会・協会が出している学術雑誌のオンライン化が進んでいるがCOVID-19対応でそれがさらに進み、来年また冊子体の雑誌が減る。

Nighthawk Customの1911カスタムVIP Agent 2

www.tactical-life.com
Nighthawk CustomがTurnbull RestorationとAgency Armsのコラビによる1911カスタムVIP Agent 2を発表した。
クラシックなケースハードゥンのレールフレームの1911にマンモスアイボリーのグリップをつけたモデルだ。
スライドはチャコールブルー、フロントサイトは18金ソリッドゴールドビーズ。
価格は8,499ドル

KA-BARの米宇宙軍用ナイフ

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KA-BARの米宇宙軍用ナイフが発表された。
コンバットナイフのUSSF SPACE-BAR Knife、ブリーチングツールのUSSF Bridge Breacher Tool、タクティカルフォールディングナイフのUSSF Corser Folderの3つの製品だ。
いずれもアメリカ宇宙軍カラーのブルーのハンドルでブレードにUSSFの刻印が加工されている。
去年KA-BARが宇宙軍のオフィシャル・ナイフを作ると発表された時に出たのは従来のコンバットナイフの刻印だけUSSFになったモデルの画像だったが、それと比べると色は変わった。
USSF SPACE-BAR KnifeとUSSF Bridge Breacher Toolの鋼材は1095炭素鋼。
USSF Corser Folderの鋼材はAUS-8A。
どのモデルもグレーのパウンダーコーティングが施されている。

試験に出ない実戦英語フレーズ(8) “drop suspect”

年に一回もやっていない英語フレーズ紹介シリーズ。

過去記事はこちら。
試験に出ない実戦英語フレーズ(1) "hand-to-hand" - 火薬と鋼
試験に出ない実戦英語フレーズ(2) “mall ninja” - 火薬と鋼
試験に出ない実戦英語フレーズ(3) “combatives” - 火薬と鋼
試験に出ない実戦英語フレーズ(4) “top of the edge” - 火薬と鋼
試験に出ない実戦英語フレーズ(5) “bullshido” - 火薬と鋼
試験に出ない実戦英語フレーズ(6) “live blade” - 火薬と鋼
試験に出ない実戦英語フレーズ(7) “tacticool” - 火薬と鋼

今回紹介するのは “drop suspect”
dropには様々な意味があるが、事件報道でよく見るこのフレーズは「容疑者を射殺した」という意味だ。
dropの他動詞としての用法の一つで、辞書でも見ないかもしれない。
「Police officer drops suspect」といった表現がよく使われる。
www.tactical-life.com
一般的な英語の例文ではまず見ない用法だが、特定文脈では多用される。
警察の統計や公的な文書では見られないので注意が必要だ。

Extrema RatioのサバイバルブッシュクラフトナイフSethlans

www.extremaratio.com


www.youtube.com
Extrema Ratioは先月Sethlansという新しいフィクストナイフを発売した。
イタリアのサバイバル技術指導団体F.I.S.S.S.(Italian Federation of Sports and Experimental Survival)のマスター・アドバンスト・インストラクターDaniele Dal Cantoがデザインに協力したサバイバル・ブッシュクラフト用ナイフだ。
Sethlansには鋼材と仕上げが異なる2つのバリエーションがある。
ストーンウォッシュモデルは、鋼材にN690を使用しており、硬度は58HRC。
ブラックモデルは、鋼材にD2を使用しており、硬度はHRC60。表面はテフロンベースのEXPDARKでコーティングされている。
ハンドルはG-10製で取り外してスケルトンハンドルやパラコード巻きにすることができる。
シースはカイデックス製で左利きと右利きの両方に対応。オプションのベルトクリップで垂直方向と水平方向の両方で装備できる。
MOLLEシステムのミニポーチがあり。シャープニングストーンと着火用ファイアスチールが入っている。
全長224mm 刃長107mm
メーカー希望小売価格は395ユーロ。

Haley Strategicの新製品Flatpack V2ほか

soldiersystems.net


Haley Strategicの新製品がSNSで発表された。
中でも注目はバージョンアップしたFlatpack V2だ。
Flatpackplusと同じように全面的に開けるジッパーが特徴で、ベルクロで必要に応じてトップポーチや機器の構成を追加できる。
カラーバリエーションはMultiCam、コヨーテ、レンジャーグリーン、黒の4種類。
11月27日発売開始予定。