ナイフ

Benchmadeの新製品496 Vector

knifenews.com Benchmade Knivesから新しいAxisアシスト・フリッパー、496 Vectorが発売される。 496 Vectorは現在の495 Vectorを元にした製品だが、鋼材はCPM-20CVとなり、ブレードのグラインドは複数のグラインドを組み合わせたものとなっている。サイズは…

TOPS Knivesの小型ナイフ2種の新製品

knifenews.com TOPS Knivesの小型フィクストナイフ2種のアップデートモデルが登場した。 一つはDevil's Clawのアップデートモデル。 元はクロー状の刃の普通のナイフだったが、今回の変更でフィンガーリングが付き、小型カランビットになった。 www.topskniv…

HK Knivesの新製品パラコード巻ナイフのFray

www.thefirearmblog.com Heckler & Koch Knivesが新しいフィクストナイフを発売した。 全長23.1cm、ブレード長10.7cm、ハンドルはパラコード巻き。 ブレード形状はタントーとクリップポイントの2種類がある。 この製品のブレード形状をクリップポイントとは…

Benchmadeの限定オートマチックナイフ

soldiersystems.net Benchmade社から限定販売のオートマチックナイフが発表された。 同社のInfidelをベースにしたモデルでブレードは DLCコーティングしたCPM-S30V、スイッチも通常モデルと違って黒くなっている。 ダガーのオートマチックナイフなのでもちろ…

Jake Hoback Knivesの格闘技経験を元にしたナイフTalim Combatives

この投稿をInstagramで見る Jake Hoback Knivesさん(@jakehobackknives)がシェアした投稿 - 2017年11月月1日午後2時04分PDT www.youtube.com 上はカスタムナイフメーカーのJake Hoback Knivesが自らの格闘技経験を活かして作ったナイフ格闘用のナイフTalim C…

フィクストナイフを重視するNavy Seals隊員のナイフ装備について

少し前の記事だが紹介しておく。 loadoutroom.com リンク先の記事の著者は元US Navy Seals隊員が指導する射撃コースに参加した。 そこでナイフの装備について説明を受けたという。 元Seals隊員はGlock19をアペンディックス・キャリーで装備し、銃の右側にナ…

スパイダルコ社の2019年残りの新製品

knifenews.com Spyderco社の2019年新製品の情報がまた出てきた。 例によって数が多すぎて紹介しきれないが、注目のモデルについては書いておこう。 Lil’ Native Slipjoint アメリカのスリップジョイント人気の反映か、Spydercoもスリップジョイントを発売す…

護身用の新しいプッシュダガーStinger

www.stingercqc.com Stinger CQCは昨年設立された新しい会社だ。 中心となっている製品はリンク先のプッシュダガーのStinger。 このStingerとトレーニングナイフしか取り扱う製品はない。 Stingerはハサミのような形状の樹脂性ハンドルに直線的な鋭いブレー…

Victorinoxの月面着陸50周年記念モデルのTinker

www.swissarmy.com Victorinoxから2019年7月20日のアポロ11号月面着陸50周年を記念した特別モデルが発売された。 ハンドルにはポリスペクトラル・コーティングで月面と着陸船の絵が加工されている。 このコーティング技術は以前同社のSpartan PSの黒いハンド…

Strike Industriesのツール重視のフォルダーHYDRA Blade

https://www.strikeindustries.com/shop/products/gear-accessories/knife/hydra-blade.html www.youtube.com www.youtube.com 銃器周辺用品で有名なStrike IndustriesのフォールディングナイフHYDRA Bladeは変わったナイフだ。 一見よくあるライナーロック…

Benchmade社のSOCPダガーに小型モデル登場

soldiersystems.net 7月10日・11日に開催のWarrior Expo East 2019の展示から。 Benchmade社はSOCPダガーの小型モデルMini SOCPを展示した。 Mini SOCPは、Special Operations Combatives Programの創始者Greg Thompsonがデザインしたフィンガーリング付き小…

Lotar CombatのタクティカルフィクストナイフKATTLANとKARNAFF

LOTAR Combatから今年新しいフィクストナイフが発売された。 同社はイスラエル軍の対テロ部隊・国境警備隊の元隊員がデザインしているナイフを製造販売している。 一つはKATTLANシリーズ。もう一つはバックセレーションがついたKARNAFFシリーズ。 この投稿を…

ベルトに紐でつなぐピストルホルスターやナイフシース

先日のRonin Tacticsのナイフを抜く技法 - 火薬と鋼に関連して、今日のシステマのクラスの前に話題になった件について書いておく。 ナイフのシースや銃のホルスターは多くの場合ベルトループにベルトを通して装備する。 しかし特殊な例として先日紹介したよ…

Cold Steelの樹脂製バタフライナイフFGX Balisong Tanto

www.coldsteel.com 以前も紹介したがCold SteelはGriv-Ex™という樹脂を使った非金属製ナイフを増やしている。 最近登場したFGX Balisong Tantoは非金属製バタフライナイフのタントー型ブレードのモデルだ。 ブレード長5インチ(127mm)、全長11インチ(279.4…

スイスアーミーナイフ用ポケットクリップ

www.indiegogo.com Clip & Carryというブランドがスイスアーミーナイフ用ポケットクリップのクラウドファンディングをはじめていた。 このSwissQlipはスイスアーミーナイフのキーリングのところにネジ一本で固定するクリップで91mmサイズのスイスアーミーナ…

Spydercoの800ドルのフォルダーPaysan

www.recoilweb.com SOFICで展示されたスパイダルコ社の新製品は800ドルという高級フォールディングナイフだ。 なぜこんなカスタムナイフのような価格なのかというと、ハンドル材が1ピースのチタン削り出しで作られているためである。 ロック機構としてクリス…

TOPS Knivesの鉈状ナイフNata

knifenews.com TOPS Knivesは日本の角鉈を元にしたナイフ、Nataを発売した。 鉈と言ってもブレード長6.5インチ=16.5cmであまり大きなサイズではない。 角鉈のようなブレードだが、Vグラインドで片刃ではない。 鋼材は1095、ハンドル材はマイカルタ、シース…

SOG Knivesの新しいフォルダーSOG Kiku XR

knifenews.com SOG Knivesと日本のナイフメーカー・松田菊男氏(Kiku Knives)の新しいコラボモデルが発表された。 新製品Kiku XRは以前のコラボモデルKiku Folderとロック機構が変わり、鋼材もAUS-8からCTS-XHPへと変わる。 詳細情報はまだ公式サイトには掲…

Böker社のPeter Feganデザインのスケルトンハンドルナイフ2種

knifenews.com Böker社はオーストラリアのナイフイメーカーPeter Feganがデザインしたナイフを2種類発売した。 どちらも短いブレードのスケルトンハンドルのナイフだ。 一つ目の製品Betaは懐剣を元にしたナイフ、 二つ目の製品Deltaはくないを元にしたナイフ…

SOG Knivesのメディックシザース・マルチツールParashears

soldiersystems.net アウトドア用品の展示会Outdoor Retailer Summer Market 2019から. SOG Knivesはメディック・シザースにマルチツールの機能を盛り込んだParashearsを展示した。 この製品は去年の同じショーで展示されたのだが、その後音沙汰がなく、今回…

Grayman Knives、ステンレスのフィクストナイフを拡大

knifenews.com 一時は日本でも複数の店で販売されていたGrayman Knivesの最近の動向がニュースになっていた。 Grayman Knivesは鋼材にステンレススチールを使ったフィクストナイフを増やした。 ステンレスと言っても鋼材は全て共通というわけではなく、例え…

Emerson Knivesのフォールディング・ステーキナイフ

knifenews.com www.youtube.com Emerson Knivesはフォールディング・ステーキナイフCarnivoreを発売した。 携行するためのステーキナイフだ。 ブレードデザインも専用の形状で、ステーキカット用に長いブレードになっている。 またEmerson waveはなくサムデ…

TOPS Knivesの小型ブッシュクラフトナイフFieldcraft 3.5

knifenews.com TOPS Knivesは2019年中期の新製品としてFieldcraft 3.5を発売した。 2013年に発売されたブッシュクラフトナイフ・Fieldcraftを小型にしたモデルだ。 オリジナルのブレード長は4.75インチ=12.1cmだったが、このFieldcraft 3.5のブレード長は3.…

Nemoto Knivesのカランビット・プリズラク

本日二つ目の話題もまたカランビットだ。 昨日のT-OD Gear Spotで入手したNemoto Knivesのカランビットの名前をпризрак(プリズラク=英語で言うghost)という。 全体にカーブした形状で、完全な両刃に見えるが実は内側しかエッジはついていない。 トラディ…

Caswell Knivesのモーフィング・カランビットが届いた

以前からここで紹介してきたJoe Caswellがデザインした独自機構のカランビット、モーフィングカランビットが届いた。 2016年に海外で最初のプロトタイプが公開されてからここでは何度も動向を書いてきた。 Joe Caswellの変形するカランビット - 火薬と鋼 Joe…

T-OD Gear Spot

今日は池袋でT-OD Gear Spotというイベントに参加してきた。 カスタムナイフメーカーを中心にタクティカル・アウトドア用品の展示即売を行うイベントだ。 出展者の製品が当たるじゃんけん大会もあり、来場者も結構来ていて盛り上がっていた。公式Twitter htt…

Microtech Knivesのジョン・ウィック・モデル

www.thefirearmblog.com 先日、Bond Armsのジョン・ウィック・モデルの発売について書いた。 machida77.hatenadiary.jp 今度はナイフでも同様の商品が発売されたというニュースだ。 Microtech Knivesは同社のナイフ2本、鉛筆、コインをセットにした John Wic…

BLADE Show 2019から近接戦闘用ナイフいくつか

BLADE Show 2019で出展されたナイフのうち、特に近接戦闘用のナイフで日本では紹介されていないものを紹介する。 狙ったわけではないが、ピカール型の手前に引き切るタイプのナイフばかりとなった。 画像はRECOIL OFFGRID MagazineのInstagramから。まず一つ…

BLADE Show 2019のBest Miniは大渕勲氏

knifenews.com 全米最大のナイフショー、BLADE Show 2019の各賞が発表された。 日本から出展したカスタムナイフメーカーの大渕勲氏がBest Miniを受賞している。 受賞したナイフの画像がInstragramで公開されている。 この投稿をInstagramで見る 2019 Atlanta…

Chris Reeve KnivesからSebenza 31登場

knifenews.com Chris Reeve Knivesの代表的のフォールディングナイグSebenza 21をアップグレードした新製品Sebenza 31が発売された。 鋼材をS35VNに、インテグラル・ロックにセラミックボールを使用している。 加工上ハンドルに存在していた穴が無くなり、オ…