Viktosの冬季用コンバットブーツJohnny Combat Winter Boot

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Johnny Combat Winter Boot – VIKTOS
Viktosから冬季用コンバットブーツJohnny Combat Winter Bootが発売された。
以前からあるJohnny Combat Bootに、シンサレート断熱パッケージを加えたものだ。
また、足を暖かくドライに保つための防水性/通気性のあるパフォーマンスライニングを備えている。
アウトソールはSTRIFE™アウトソールのアップグレードバージョンであり、グリップが強化され、快適性が向上した高反発EVAフォームミッドソールが備わっている。
カラーバリエーションはナイトジェイルとグレイマンの2種類。
価格は160ドル。

S.O.Tech社のGo PackにMultiCam Black登場

S.O.Tech Convertible Go Pack in MultiCam® Black – S.O.Tech Tactical

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S.O.Tech社のタクティカルバックパックGo PackにMultiCam Blackのカラーバリエーションが加わる。
Go Packは同社の縦長の形状のバックパックで墜落した航空機や炎上した車両から素早く引き出せる形となっている。
12月31日受注開始で195ドル。

Blue Force Gearの新しいライフルスリングGMT Sling

実銃情報 アクセサリー

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Blue Force Gearから2点ライフルスリングGMT Slingが発売された。
スリングの調節部分が二重ロックになっていて端の部分に独特の球状のタブが付いている。
上のInstragramの画像のグレーで強調しているのがこのタブだ。
よくあるスリングの端はマガジン挿入時に巻き込んでしまうトラブルが発生するが、このタブでそうした事故を防げるという。
カラーバリエーションは5種類。
スリングの幅は1インチと1.25インチの2種類がある。
価格は44.95ドル。

仕事納めと最近の大学図書館のコロナ対応

今日は仕事納め。
勤務先の新型コロナウイルス感染症対応について、昨年色々と書いたが今年はあまり書いていなかった。
まとめて最近の動向として記録しておく。

１）緩和したこと
新規感染者数の減少に伴い、大学では対面授業の増加・キャンパス間の移動制限の緩和・会議の人数制限の緩和が行われたが、大学図書館委員会の会議などはいまだオンライン方式のままである。
大学図書館で変わったことは、キャンパスの運営時間延長に合わせて開館時間が伸びたことだ。
しかしまだ本来の開館時間ほどではなく、休館日も多い。完全に元に戻るのはまだまだ先のことになるだろう。
また、返却図書をウイルスが不活化するまで三日間、換気の良い場所に保管してから再配架していたことを止めた。
接触感染の可能性が低いと考えられたため、そういった感染対策は今年の夏で中止した。
今後はカウンターの前に設置している透明シートも外したい。
これはもっと前にやっておくべきだったかもしれない。


２）利用動向
昨年よりは入館者も貸出利用も増加した。
しかし2019年以前ほどではなく、図書館利用に馴染んでいない学生は以前より多い。
これからの大学図書館利用教育の課題と言える。

３）ガイダンス
ガイダンスについてはPowerPointに録画したものを使って共有したりオンラインで配信したりして実施している。
今年は特に教員の要望でリモートで授業時間に文献検索ガイダンスを行うことが増えた。
複数のキャンパスのガイダンスを私がやっている都合上、このスタイルは今後も続く。
最近データベースのリニューアル、バージョンアップが多いので資料の作成し直しが多く、使いまわしが効かない点が厄介だ。

４）調査
文科省による大学図書館のコロナ対応に特化した調査は減り、代わりにコロナ対応の中での大学教育全般についての調査が増えた。
関連して図書館の担当箇所について回答しているが、今後どういうかたちでそうした調査が利用・公開されるのか分からない。

Cloud Defensiveのハンドヘルド・フラッシュライトMCH

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ウェポンライトで知られるCloud Defensiveがハンドヘルド・フラッシュライトMCH（Mission Configurable Handheld）を発表した。
1,400ルーメンのMCH-EDC、1,100ルーメンのMCH-HCが予定されている。
同社の他のライトヘッドやテールキャップに交換可能。
バッテリーは充電式の18650または18350を使用し、CR123は対応していない。
価格情報はまだ出ていない。
発売は2022年予定。