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Medford Knife & ToolsはSHOT Show 2019で2つのフォールディングナイフを発表した。
一つは身幅が広いが全長は短いHunden
www.medfordknife.com
もう一つはフィクストナイフの USMC Fighterを基にしたフリッパーナイフUSMC Fighter Flipper
www.medfordknife.com
Hundenは450ドル、USMC Fighter Flipperは750ドル。
Steel Will Knivesの新作フリッパーPlague DoctorとLanner
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SHOT Show 2019に合わせて公開された新製品情報。
Steel Will Knivesは大型フリッパーのPlague Doctorと標準的なサイズのフリッパーのLannerの画像と情報が公開された。
ナイフディーラーのBlade HQが取材したSHOT Showの動画も公開されている。
www.youtube.com
SOG Knivesの新しいマルチツールとフォルダー
www.thefirearmblog.com
SHOT Show 2019の展示より。
SOG Knivesの新製品はマルチツールとフールディングナイフだ。
Snippetは小型のハサミ中心のマルチツール。この手のハサミとしては珍しくフィンガーループ付き。
Sync I TravelerとSync II はTSA（米国運輸保安庁）の規制に対応した旅行用マルチツール。
他に数種類のフレームロックフォルダーの新製品情報が公開されている。
Ka-BarとTDIのコラボナイフTDI Flipper Folder
https://www.kabar.com/products/2490
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Ka-Barの2019年の新製品の一つ、TDI Flipper Folderは製品名で分かるようにTDI（Tactical Defense Institute）とのコラボレーションナイフだ。
Tactical Defense Instituteはオハイオ州を本拠地とする射撃技術や護身技術を指導する団体で、これまでもKa-Barとのコラボ製品は多い。
https://www.kabar.com/products/thumbnail.jsp?shop=john-benner
TDIナイフと言えば上の公式サイトにあるように「く」の字型の小型フィクストナイフ中心だが、今回は普通のシルエットのフォルダーである。
ブレード形状はスピアポイント、ロックはフレームロック方式、開閉はフリッパー式。
鋼材はAUS8A、ハンドル材はG-10
価格は67.21ドル。
Magpulの限定フレームロックナイフRigger
www.magpul.com
これまたSHOT Show 2019合わせ。
銃のアクセサリー類で有名なMagpulはRiggerというナイフを発表した。
フレームロックのシンプルなデザインのナイフで限定発売されるという。
鋼材はCPM S35VN、ハンドルやクリップはチタン（6Al4V）製
Emerson Knivesの2019年新製品ナイフ
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こちらもSHOT Show 2019あわせで公開された新製品情報。
Emerson Knivesの新しい６製品の紹介と公式サイトの製品情報へのリンクが公開されている。
例によってタクティカルフォールディングナイフ中心だが、今回はそればかりではない。
HUCK (Hard Use Camping Knife) はキャンプ用ナイフだ。
emersonknives.com
上の公式製品情報は、タイトルに別のナイフの製品名が表示されている。
Zero ToleranceとKershawの2019年新製品ナイフ多数
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SHOT Show 2019に合わせてZero ToleranceとKershawの2019年新製品情報が出た。
Zero Toleranceからは同ブランド史上最小のフォルダーZT 0022を含む３製品
Kershawからはスティレット型のフォルダーLaunch 8を含む17製品が紹介されている。
