http://www.defensereview.com/1_31_2004/MGL140.pdf
Tampaで開催されたInternational SOF Week 2005/APBI (Advanced Planning Briefing to Industry)でMikorの新しいグレネードランチャーMGL-140の実物が展示された。これはピカティニーレール、Voltorストックを備えた6連のグレネードランチャーで、外観だけでなく内部も従来のランチャーとは異なっている。トリガーにはライトモードとヘビーモードがあり、切り替え可能。セレクターはアンビ対応。長いシリンダーは40mmの各種グレネードに対応できる。150m先のピンポイントの標的を狙え、最大20x60mの範囲を破壊可能とされている。
この外観、トイガンにしても面白そうだ。どこかが作らないだろうか。
