国立近現代建築資料館「アイヌの建築と工芸の世界-チセ、マキリ、アットゥㇱ-」

国立アイヌ民族博物館 プンカㇻ協働展示 「アイヌの建築と工芸の世界- チセ、マキリ、アットゥㇱ -」 | 文化庁 国立近現代建築資料館




湯島の国立近現代建築資料館「アイヌの建築と工芸の世界-チセ、マキリ、アットゥㇱ-」に行ってきた。
国立アイヌ民族博物館プンカラ協働展示でアイヌのチセ(家屋)、マキリ(小刀)、アットゥシ(樹皮衣)と祭器を中心とした展覧会だ。
東京では中々見る機会のない物が多数展示されている。
展示は撮影可能だが、展示をまとめた19ページ・フルカラーの小冊子が無料配布されている。
会場では展示物に関連した映像が複数上映されている。特にチセに関連した映像の上映時間は長いので、鑑賞時間を確保して行くことをお勧めする。映像は1時間では見終わらない。