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今日は入試業務の代休でお休み。
静嘉堂文庫美術館「たたかう仏像」へ。
明王や四天王、十二神将など武装し、目を怒らせた仏像仏画を展示する展覧会。
仏教の神将像の原型である中国唐代の神将俑があるところがポイント高い。

鎌倉時代の《摩尼宝珠図》宝珠を擁する楼閣と二龍王の図。

高麗時代の《地蔵菩薩十王図》。被帽地蔵を取り巻く地獄を見て戻ってきた僧・道明、笏を持つ無毒鬼王、梵天、帝釈天、四天王、十王、手前に使者、判官が描かれている。

この唐の《三彩神将像》の頭の三つの小さな顔が可愛いからか、ミュージアムショップのペンの試し書きの紙にこの三つの顔が描いてあった。


《三彩官人俑》。憤怒相の武官、閉口像の文官。

刀身彫刻がある刀剣や刀装具もあった。
画像は《刀 銘 肥前忠吉》。不動明王と梵字が刀身の彫刻されている。