
昨日はJCKM/JKG鍛造部会合同カスタムナイフショーには行けず、午後に半端に時間があったので永青文庫に行ってきた。
「熊本城―守り継がれた名城400年の軌跡―」だ。
細川家が肥後に入ってから明治までの熊本城に関する史料と図や甲冑、城の模型等を展示している。
書状、文書の割合が高く、地味なテーマと展示物のせいか来場者が少ない。会場に5人いただろうか。
近代の史料もあり、神風連の乱や西南戦争の展示もある。
興味深いのは細川忠興が肥後への国替えを「中吉」としたところ、加藤清正の兜が熊本城に残されていたり城の修繕がされていなかったりと慌ただしい交代が伺えるところ、江戸時代の地震と修理、明治の士族の反乱で熊本城を鎮台として残し続ける意義が高まってしまったところ。
人の少ない永青文庫に対して細川庭園は賑わっており、トカゲがうろついていて子供が追いかけていた。