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今年、CRKTは同社の有名なタクティカルフォールディングナイフM16の新モデルを6種発売する。
サンドブラストモデルのSSはSandvik 12C27™を鋼材に採用し、ブラックモデルのDBはD2を鋼材に採用している。
SSはフレームロックで太いロックバーが使われている。DBはアシステッドオープンでピボット部分にロック機構があるデッドボルトが使われている。
Walther & Hill People GearのボディバッグWalther Kit Bag
waltherarms.com
vimeo.com
WaltherとHill People Gearのコラボ製品Walther Kit Bagが昨年末発売された。
Hill People GearのRunner's Kit Bagを元に、銃の携行性や拡張性を加えたものだ。
これはランナー、自転車、バイク、アウトドア活動等の際に適したボディバッグの一種で、よくある片肩掛けのストラップではなく両肩・背面を使うハーネス状ストラップを使用している。
また迅速にアクセスできる隠しコンパートメントに拳銃を収納できるように作られている。
前面にPALS/MOLLEウェビング付き。
価格は149ドル。
久しぶりの積雪
近年、東京の冬は乾燥していて雪どころか雨さえあまり降らないが今日は珍しく雪が積もった。
東京都内では列車の遅れも報じられている。
少量の雪とは言え積もると大変だが、それより感染者数の増加が気になる状況になってきた。
東京都の6日新規感染者は641人で、先週木曜日から577人増えた。他の自治体でも増えている。
以下の記事でワクチン未接種の人の間でデルタ変異株が広がり、ワクチン接種済の人の間で広まるオミクロン変異株が広がるというシナリオが想定されているが、ワクチンが普及している日本ではまた違っているだろう。
www.ama-assn.org
重症化しにくい傾向が今のところ報じられているが、感染者数が多くなったら結局は問題が大きくなることに変わりはない。
ロングCOVIDと呼ばれる後遺症の問題も気になる。
www.nikkei.com
イギリスの昨年末の報道で、オミクロン変異株でブレインフォグが一般的な症状となっている可能性があるという話もある。
www.express.co.uk
Viper Knivesの小型フィクストナイフBerus
LOTAR CombatのカランビットKHARMA
LOTAR Combatは同社初となるカランビットKHARMA™を発表した。
鋼材にCPM 3Vを使用し、スケルトンハンドルと穴のあるブレードが特徴となっている。
このハンドルは鋼材そのままではなくアルミスケールが付けられている。
シースは両手利き対応のユニバーサルマウントシース。
価格情報はまだ出ていない。
CRKTの2022年新製品とJames Williamsデザインナイフの量産モデル
www.crkt.com
CRKT Knives (Columbia River Knife & Tools)の2022年新製品情報がしばらく前から公開されている。
注目は、近接戦闘技術指導者のJames Williamsデザインのナイフが増えることだ。
これまで限定でカスタムナイフメーカー製造のナイフとして作られていたナイフが量産モデルとして販売されることになった。
一つは小型ナイフのSDN
www.crkt.com
もう一つは短刀型ナイフのHZ6だ。
www.crkt.com
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この他既存モデルのバリエーションでアシストオープンナイフのInazuma no Kenが加わる。
www.crkt.com
Karasinokov USAのアメリカ市場向けAKライフルViskov
www.thefirearmblog.com
カラシニコフUSAは、KR-103ラインの新モデルViskovライフルを発表した。
アップグレードされたKR-103と言っていいスタイルでフリップアップピカティニートップカバー、折りたたみ式ストック、M-LOKレールシステムなどの特徴を備えている。
このライフルは統合された1913ピカティニーレールを備えたヒンジ付きダストカバーがある最初のカラシニコフUSA7.62x39mmライフルだとされている。