後で明らかになるはずのことも含めて気になった点を書いておく。
先日のナイフショーで話したことと被る。
・徳川光成は普通の漫画なら完全に悪役がやるようなことをやっている。
・多くの読者が気にしているだろう点。クローンで作っても宮本武蔵の兵法は再現できないのでは。記憶などの後天的な部分はどうするんだろう。記憶もトンデモ理論で複製されることにするのか、それとも武蔵の強さを先天的なものとするのか。
・作中のクローンの方法自体既におかしいので、何をやっても不思議はない。
・一部バキ読者の間で話題の二次創作小説BLOOD & BODYもトンデモ理論だが、あれくらいの超理論は最近の板垣先生はやりかねないと思う。
・刃牙とオリバの戦いで刃牙が武蔵の立ち姿そっくりの構えをみせているわけで、今更武蔵を出しても。
・クローン武蔵は刀を使うのか。
・爪が伸びているのにヒゲがあまり伸びていないクローン武蔵。
・動向が紹介された闘士のチョイスの謎。
・あくびをしている連中はなぜ刃牙に挑まないのか。今週ようやく花山は動き出したが、相手は勇次郎だった。