MOA美術館 光琳 国宝「紅白梅図屏風」×重文「風神雷神図屏風」

今月の休日出勤の代休で今日は休み。
熱海に行ってきた。

熱海駅は熱海富士のパネルや展示が多く、改札口には熱海富士をチョークで描いた黒板があった。

平日だというのに熱海駅前はかなりの賑わいだ。

今日の目当てはMOA美術館の光琳 国宝「紅白梅図屏風」×重文「風神雷神図屏風」。
二つの屏風が同時展示されるのは39年ぶりだという。
MOA美術館も人が多い。

尾形光琳の作品が多いが、他にも尾形乾山本阿弥光悦、鈴木其一らの展示もあって充実していた。
国宝の野々村仁清《色絵藤花文茶壺》もある。

尾形光琳《秋草図屏風》画面いっぱいの草花は装飾的で展示されていた《絖地秋草模様描絵小袖》に通じるものがある。

尾形光琳《扇面貼交手箱》

尾形光琳《竹梅図屏風》

鈴木其一《雪月花図》

鈴木其一《藤蓮楓図》

尾形光琳風神雷神図屏風

尾形光琳紅白梅図屏風

出光美術館酒井抱一風神雷神図屏風を今年出光美術館「物、ものを呼ぶ 伴大納言絵巻から若冲へ」 - 火薬と鋼で見たが、抱一がこの光琳の屏風をもとに描いたことがよくわかった。

美術館の庭園を見るにはいい天気だった。
紅葉にはまだまだといったところ。