今更の話題だが、WA社新製品のうちSW1911とV10が紹介されている。何と言うか、ここ最近のWA社らしい作りだ。もっとオリジナルの銃に近づける気はないのだろうか。基本性能はいいのだから、外観をどうにかしてほしい。
KSCのHK 33Kはやはり予告だけ。内情にまつわる様々な噂を伝え聞くだけに、ちゃんと出るのか不安が拭えない。いや、それ以前に「知名度の低い33Kで売れるのか」という不安が・・・。
Gun誌のタナカのルガーの記事によると、再販された製品は数年前より変わっているという。本当なら比べてみたいが、さすがに同じ銃を3挺買うのは憚られる。