戦争映画ベストテン

ワッシュさんの戦争映画ベストテン - 男の魂に火をつけろ!に参加してみる。

  1. アルジェの戦い(1966年/ジッロ・ポンテコルヴォ監督)
  2. 激動の昭和史 沖縄決戦(1971年/岡本喜八監督)
  3. スターリングラード(1993年/ヨゼフ・フィルスマイアー監督)
  4. 楽園をください(1999年/アン・リー監督)
  5. 野火(2015年/塚本晋也監督)
  6. プライベート・ライアン(1998年、スティーヴン・スピルバーグ監督)
  7. ナバロンの要塞 (1961年/J・リー・トンプソン監督)
  8. 眼下の敵(1957年/ディック・パウエル監督)
  9. ランボー(1982年/テッド・コッチェフ監督)
  10. スクワッド/栄光の鉄人軍団(1988年/ブライアン・トレンチャード=スミス監督)

雑感

    • 年のせいか昔見た映画に印象深いものがあるので、やや昔の映画が多くなった。21世紀の映画がひとつだけというのはさすがに偏っている気がする。
    • 書き出す前はベトナム戦争映画が多くなるかと思ったがそんなことはなく、結果的に第二次世界大戦ものが多くなっている。WWII映画は何かと多い。
    • 楽園をください』は南北戦争映画。こういうランキングで南北戦争映画はまずランクインしないだろう。
    • こうしてみると空戦中心の映画がない。
    • ランボー』は戦争映画かと言うとやや微妙な位置づけだが、ベトナム戦争というとこれを思い出す。