ある大学図書館とCOVID-19対応(2020年12月)

今年の仕事も終わったので本業の大学図書館の12月の動向を書いておく。
感染者増とともに大学図書館に来館する学生は減っている。
しかし対面授業はまだ開かれていて、危うさを感じる。
図書館では寒いがエアコンでカバーしている範囲に疑問があるので定期的に窓を開けて換気している。

過去:
ある大学図書館とCOVID-19対応(2020年3~4月) - 火薬と鋼
ある大学図書館とCOVID-19対応(2020年5月) - 火薬と鋼
ある大学図書館とCOVID-19対応(2020年6月) - 火薬と鋼
ある大学図書館とCOVID-19対応(2020年7月) - 火薬と鋼
ある大学図書館とCOVID-19対応(2020年8月) - 火薬と鋼
ある大学図書館とCOVID-19対応(2020年9月) - 火薬と鋼
ある大学図書館とCOVID-19対応(2020年10月) - 火薬と鋼
ある大学図書館とCOVID-19対応(2020年11月) - 火薬と鋼

来年の雑誌・データベース・電子ジャーナル契約の続き

  • 先月に続いて今月も契約の話が遅々として進まなかった。
  • 教員の意思決定、代理店の反応の鈍さのどちらか(あるいは両方)で遅くなる。
    • いくら何でも23日に届いた注文書の締め切りが25日というのは、稟議の手続きを考えるとギリギリだ。
  • 来年度も今年のような遠隔授業前提が続くので、電子情報資源もリモートサービス前提での契約となる。
  • これには出費が嵩むため、例年よりも学内の決定までに時間がかかった。

経理処理のオンライン化

  • 楽楽精算の導入で今まで紙でやっていた支払い関係の手続きの一部がオンライン処理に。
  • しかしオンラインで済むのは申請・承認段階までで最後は紙で出す。
  • 図書館のいくつかの事務手続きもオンライン処理に変えたいが忙しいので先送り。

新入生ガイダンス準備

  • 新入生ガイダンスのスケジュールと配布資料作成を行う。
  • 今年のドタバタした経験を踏まえて来年は大学共通配布資料の充実とオンラインガイダンスが中心。
  • 館内ガイダンスは希望者のみ・人数制限付きを予定。しかしこれも状況次第で変わる。

在学生のガイダンス

  • 今月も教員の依頼で授業用のガイダンスを実施した。
  • リモートでの90分のガイダンスにはいまだに慣れていない。
  • ガイダンス実施直前にデータベースのリニューアルが行われて内容を変えざるをえなかったせいもある。